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大会11日目①

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あら、ちょっと見づらい・・・(^^;











【第一試合 福知山成美6-3熊本工】

成美・熊工
福知山成美はチーム打率が3割4分あるのでいい方です。
しかし熊本工はチーム打率が49代表校中トップ。
いかに駒谷が熊工打線を抑えるか、打線がエースを援護してやれるかが勝負の分かれ目。

序盤熊工に小刻みに3点を奪われる。しかし、駒谷が踏ん張り、バックが無失策の守備で支えた!今大会は守備の乱れが顕著なだけに安定した守備は清々しいほどに貴重!!3回裏、レフト武田のバックホームで最小失点に抑えた守備が光る。


打線は3試合連続の2ケタ安打。
3点を追う6回、渡辺が打った飛球は強風にあおられてセンター前にポトリと落ち、1死一、二塁に。駒谷の安打で満塁になり、代打に奥野。センター前にはじき返して1点返す。2死から打席に入った塚田は2球目のまっすぐをセンター前にはじき返し、2人がかえって同点に追いついた(塚田は3塁でタッチアウトになっていましたが、その前にホームを踏んでいたランナーは得点となる・・・らしいです)。

駒谷タイムリーそして8回、熊工の連続ミスで無死1・2塁と勝ち越しのチャンス。
ここで打席に駒谷が立つが、初球バントに行った球がバットに当たらず飛び出た2塁ランナーが刺される。試合の流れが変わりかねないプレーだったが、気持ちを切り替えた駒谷がライトオーバーの2ベースタイムリーで勝ち越し!


9回表最後の攻撃。
予選最高打率だが甲子園ではやや勢いがない熊工打線。しかし後半の集中打で勝ち残ってきただけに(特に天理相手の逆転劇)最後まで油断は出来ない。そのためにも点は取れるうちに取っておきたい。
1死2塁から田中のこの日3安打めとなるタイムリーで5点目。
1点リードではまだ不安だった家主の涙腺ここで感動と安堵で崩壊(T^T)
さらに渡辺のタイムリーでこの回2点目。

9回裏の守備。
1死から藤田にシングルヒットを打たれるものの守備が集中力を崩さず後続を断った。
駒谷良く耐えた。
守備陣良く守った。
アルプスやお客さんの声援があって逆転勝利。
うわ~ん、泣ける~!!
期待してたとこが次々敗退して寂しい中、数少ない今大会の楽しみです。




試合終了の挨拶直後、とある成美の選手に熊工の選手が3人ほど歩み寄って何か話す光景が見受けられました。珍しいことなので不思議に思ってたら次の日理由がわかりました。ショートで度々好守備を見せ、打っても3安打と活躍した田中。彼にとって熊工は小学生の時に甲子園で見て憧れた学校で、中学卒業後の進路も熊工にするか真剣に悩んだそうです。そんな経緯を熊工の選手数人が知っていたのではないでしょうか?憧れた高校と甲子園で対戦できただけでも幸せだったのではないでしょうかねぇ。
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椎名多紀

  • Author:椎名多紀
  • 京都在住の茶馬鹿です。
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