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大会13日目①

【第二試合 福知山成美2-3鹿児島工】

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もし、この試合を生で見れていたらこの試合を今大会イチオシにしたかもしれない。
鹿児島工・榎下>10回完投、打者42、被安打10、三振5、四死球2。
福知山成美・駒谷>10回完投、打者41、被安打9、三振5、四死球1。
何とほとんど同じ数字。
こんな試合が多ければもっと盛り上る今大会なのになあ。

鹿児島工は初回、福知山成美先発駒谷の立ち上がりを攻め、2死1・3塁から今吉(健)のタイムリーで先制。しかし、福知山成美はその直後、1死1・2塁から塚下のショート強襲内野安打で同点に追いつく。(さすが抜かりなし)
らに福知山成美は続く3回、2死満塁からライト前タイムリーで2-1と勝ち越す。

駒谷を打ちあぐねていた鹿児島工は7回、代打屋・今吉(晃)のショート強襲安打を機に1死1・3塁から宿利原が初球をレフト前に弾き返し同点に追いつく。
鹿児島工榎下も立ち直り、お互い譲らぬまま延長戦に突入。

延長10回、2死ランナーなしで4番で主将の鮫島がセンターへホームランを叩き込みこれが決勝点。さすが主将、さすが4番、お見事な一発でした。駒谷も得意のスライダーで勝負して打ち込まれたからこれはどうしようもない。
その裏、福知山成美は2死1塁で打席には駒谷。
振りぬいたバットは鋭い音を響かせるが、球はファーストのミットへ・・・。
最後の打者となったのは皮肉でありドラマチックであり・・・。


鹿児島工、初出場で初のベスト4おめでとう。取り立ててヒーローはいないとはいえよく纏ったいいチームです。次戦は好投手斉藤を擁する早実ですが、その斉藤にも連投の疲れがあり、漬け込む隙がないわけではありません。健等を祈ります。


そして福知山成美、当初の予想を大きく裏切るベスト8おめでとう。
打高投低の大味な試合が続く中、安定した守備と粘り強い打線は一際光っていました。駒谷、4試合完投お疲れ様。球速は140キロ弱とはいえあのスライダーのキレは圧巻でした。豪腕ばかりではない技巧派の存在は本当に貴重。打っても打率4割と投打に活躍。
君らほんまにサプライズやわぁ。
ええもん見せてもらいました。ありがとうね。
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椎名多紀

  • Author:椎名多紀
  • 京都在住の茶馬鹿です。
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