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その反応もどうかと

ソフトバンクとの競合の末、ロッテが交渉権を得た八重山商工の大嶺ですが、どうもすんなり収まりそうにない気配です。

大嶺本人はソフトバンクへ行きたかったようで、早くから1位氏名を約束していたソフトバンクとは正に相思相愛の状態。
どうもネットの情報拾う限り、ロッテが1位指名すると大嶺側に連絡してきたのはドラフト会議直前だったようで完全に不意打ち状態。挙句の果てにソフトバンクの鼻先から交渉権ぶん取っていったわけですから大嶺とソフトバンクにしたら腹立たしく思うのは無理もないと思う。

しかし、しかしですよ。
事情があって祖父母と暮らし、10年も共に野球漬けの生活をしてきた伊志嶺監督と大嶺の間には外部のものには計り知れない絆があるでしょう。実際の親子以上の者かもしれません。だから伊志嶺監督が大嶺のために身体を張って守ってやるのは何らおかしなことではない。
でも、国体後の永野スカウト・バレンタイン監督・瀬戸山代表の訪問はおろか、着信拒否までして徹底的に拒絶するのもどうかと思う。
横槍を入れられて不快なのだろうけど、ロッテは現行の高校生ドラフトのルールに則って大嶺を指名したんだし・・・・・。

じゃあプロ志望届け出すなよぉ~。
現行の高校生ドラフトじゃ「プロ志望届を出すこと=12球団全てに対してオープン」にすることでしょ?いくら相思相愛の希望球団があっても逆指名がない以上必ずしも希望球団にいけるとは限らないのはわかっているはずなのに。
どうしても意中の球団に行きたければ社会人なり大学なり行って逆指名するか、元木のように浪人して再ドラフトという手もある。あくまでロッテが得たのは「交渉権」であって「入団権」ではないんだし、昨年の巨人の交渉権を蹴った元済美の福井のように拒否は出来るんだしね。



最低でも首脳陣と対面はして、どうしてもロッテ入りの意思がないことを伝えて筋は通さないと駄目でしょ。ロッテも競合覚悟で1位指名してきたんだしさ。




以下、比較するわけではないけど田中に関して。田中ってええ子やねぇ。本命がどの球団だったかは知る由もないけど、ドラフト前に早々と「12球団全てOK」と明言し、楽天が交渉権を得た後の会見で、「本当に4球団も指名していただいて、光栄です。何年もたってない球団なので、歴史に名前を刻めるような選手になりたいです」「入団に前向きですか」と問われ「ハイ」と即答。「1軍で活躍してこそ、本当のプロという意識があります。早く活躍したい、しっかり体力面から強化したいという、両方の気持ちがあります」「(駒大小椋監督から送られた「野村ノート」を読了して)いろいろな知識を持ってる方だと思います。どのようなことを考えてやっているのか、楽しみです」超がつくくらい前向きだ(驚)。夏の決勝でも感じたけど、駒苫V2後に主将になって更に精神的に大きくなったな~。自分でちゃんと地面に根を張っているよ。自分が18の頃はすっごく御気楽だったな~(比較するな!)
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椎名多紀

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