FC2ブログ

2007箱根往路

東海大の佐藤と伊達も素晴しかったのだけれど、やはり主役はこの人だった。

2007箱根往路

調子は良さそうだったので来るとは思ってましたけどね。
去年、一昨年と区間賞を取った今井が今年は主将としてチームを牽引する立場になりました。
いやはやもう、同じ5区走ってるのにこの人だけ平地と変わらないフォームにしか見えないんですよ。4区の佐藤から襷を受けた時の1位東海大とのタイム差が4分9秒。それを5区中盤で3位に浮上。途中まで併走状態だった日体大北村を振り切り単独2位に浮上すると、昨年の箱根を思い起こさせるよーなぶっちぎりで東海大の石田をパス、最終的に1分42秒の差をつけて順天堂大が往路優勝。

放送内で「山の神様」って呼ばれちゃいましたよ(^^;
自ら打ち立てた5区の区間記録更新したし。
これで順大が総合上位に来れば今井が3年連続のMVPは確実・・・だろーな。
すごいわ今井、すごすぎる。
決して東海大石田や日体大北村が遅かったわけではないのに。


今年は気温も程よく、全区間ほとんど無風状態だったのでコンディション的には最高。そのせいか、どうも序盤飛ばしすぎて後半身体に変調を来たしたランナーが多かったような気がします。無論、プレッシャーもあるんでしょうけどそれにしては経験豊富な有力選手にも影響出てたのは不思議。
以下、その他区間。

【1区】主役は東海大の佐藤。スタートダッシュでトップに立つと8キロまでに後方集団との差がなんと3分!後半腿が痙攣するトラブルに見舞われながらも、2区の伊達に襷を渡す頃には2位東洋大との差が4分1秒。しかも1時間1分6秒で区間新記録更新。【2区】東海大は佐藤と肩を並べる伊達が大量貯金をキープ。しかし2位以下は変動の激しい展開。まず怒涛の走りを見せたのが昨年区間賞の山梨学院大のモグス。脅威のハイペースで11位から2位に浮上したまではよかったが残り2キロで失速・・・東洋大・日体大はおろか予選会から上がってきた早稲田や専修大にも抜かれてよもやの6位。山梨学院大にとってこれは痛い。一方早稲田は竹沢が区間賞の走りで3位。家主さんが気になる順大と昨年覇者亜細亜大はいまだ浮上してこない。大丈夫か?【3区】以前トップは東海大。海沿い区間なので横風が心配されるかと思いきや今日はほとんど無風の好コンディション。日体大ダニエルは8位から4位に浮上、中央大の上野は区間記録を塗り替えるペースで17位から8位にまで浮上するが、これもオーバーペースが祟ったか8位キープが精一杯。中々上位に浮上してこない中大(涙)。【4区】東海大小泉との差を徐々に縮めていく東洋大飛坂と早大本多。後続集団では9位から追い上げた順大佐藤と日体大永井が抜け出し、上位を追い上げ、ともに山登りのスペシャリストを要する5区に繋ぐ。【5区】上記どおり。見所の多い往路でした。往路は順大が制しましたが、戦国駅伝の名の通り、トップから5分以内に5大学はひしめき合う混戦です。決して揶揄するわけではありませんが、昨年の順大の例もあります。復路で何が待っているかわかりません。希望としては順大、頑張れ!何気に、何気に早大が怖い・・・(^^;
スポンサーサイト



comment

Secret

プロフィール

椎名多紀

  • Author:椎名多紀
  • 京都在住の茶馬鹿です。
    美味しいお茶と茶菓子を求めて日々放浪中(笑)。
    なお、画像投稿は携帯で行っているため文章は後付けが原則(←開き直り!?)
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カテゴリー
リンク
ブログ内検索
RSSフィード