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我々がこんな人の直轄だなんて・・・

柳沢厚労相は27日に松江市で開かれた島根県議の会合で講演し、
「(女性という)産む機械、装置の数は決まっている。あとは1人頭で(多くの子供を産むように)がんばってもらうしかない」
と発言した。厚労相はその場で「機械と言ってごめんなさい」と謝罪し、「産む役目の人」と訂正した。

『この発言に対する反応』
・民主、鳩山幹事長>「女性に大変失礼な発言だ。女性に『がんばってもらうしかない』という発言も責任逃れで、厚労相として子供を産み育てやすい環境を作ってこなかったことが問題だ」
・社民党、福島党首>「最低の発言だ。このような閣僚がいる内閣は是認しがたい」(29日にも辞任を求める文書を厚労相側に提出表明)
・共産党>「絶対に許されない発言だ。厚労相としての資格に欠ける。辞任に値する」

この人の常日頃の意識がよーくわかりますわ。
男尊女卑な上に、現代日本の社会状況がまるでわかってません。
ましてや、少子化対策を講じる立場の厚生労働大臣の地位にある人間が言うには最悪の発言です
あなたが大臣の職務にある厚生労働省の管轄下で何が起こっているかわかってますか?


増え続ける虐待で児童擁護施設はパンク状態。事実婚状態でありながら生活保護や母子手当を受ける親。近頃話題の給食費を払わない親(22億にもなるそうで・・・)。陰湿化するいじめと自殺者の急増。親子間で起こる血なまぐさい事件の数々。これらをどう思っていらっしゃるのか問いただしてみたいもんですわ。(どーせ何とも思ってないんでしょうけど)これまで自分のブログや他の方のブログでも色々述べてきてはいますが、子供って単に数だけ産めばいいってもんじゃないでしょ。経済的な都合がつけば一人前になるわけじゃないでしょ。身体と精神と両方成長しないと社会を構成する人間になれないでしょうよ~。散々提唱されてる少子化対策は精神の育成までは目を向けられていないように思えます。例えば、苛めた生徒に停学処分案が協議されてますけど、苛められた側の受け皿案が全然聞こえてこないのは何故?自殺件数が減るきっかけになるかもしれないのに。個人的に、子供を生むのを躊躇う最大の理由は経済的なものよりも、子供を送り出すには殺伐とした今日の社会情勢なのです
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椎名多紀

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  • 京都在住の茶馬鹿です。
    美味しいお茶と茶菓子を求めて日々放浪中(笑)。
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