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蒸し返さなくても・・・

手作りかばんで知られる一澤帆布工業(京都市東山区)が14日、経営権をめぐる争いで同社から昨年4月に独立した新会社「一澤信三郎帆布」(東山区)と経営者らに総額約13億3000万円の損害賠償を求める訴えを京都地裁に起こした。遺産相続をきっかけとした兄弟間の争いが、再び法廷へ。
一澤帆布工業は2005年12月の臨時株主総会で、現在の代表取締役の一澤信太郎さん(61)らが弟の一澤信三郎さん(58)の社長解任。信三郎さんは社長時代の同年3月に「一澤帆布加工所」を設立し、同工業の製造部門の社員の大半を移して製品製造を全面的に手掛けており、新たに「一澤信三郎帆布」として独立。
しかし、一澤帆布工業側は「信三郎さんが解任後にミシンなどの製造機器や原材料をすべて持ち去り、休業せざるを得なくなった」と主張。具体的な損害として、一澤帆布加工所を設立して以降の逸失利益約6億9000万円や役員報酬計約3億円などを請求。(主に京都新聞より)


先代社長の遺産争いから始まった文字通り骨肉の争い。
遺産配分を記したとされる遺言状の偽者説も一時出ました。
判決は長男・信太郎さんに「一澤帆布」のブランド所有を認める判決となり、信三郎さんはともに働いてきた職人達と共に新たに新ブランドを立ち上げたのですが・・・。

なんかもう、長男さんのしつこさというかえげつなさに正直辟易(´・ω・`)どうして今頃になって機械や原材料をとやかく言うかな?一澤帆布も営業再開して数ヶ月経ってるはずですが?三男さんが機械と原材料持ち出したってことは、判決の内容に工房の明け渡しはあってもそれらの明け渡しまでは明記されてなかったってことでは?ま、家主さんとしては、先代と共に工房に立ち、一澤帆布を全国ブランドに育てたのは三男さんですし、独立時に職人さんたちも付いていったんですから三男さんに肩入れしちゃいますねぇ。「両者の争いはすべて解決済み。無用な争いをしている場合ではなく、ものづくりでお客の期待に応えていくべき」とコメントしてる三男さんの方が大人の対応に見受けますが?
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椎名多紀

  • Author:椎名多紀
  • 京都在住の茶馬鹿です。
    美味しいお茶と茶菓子を求めて日々放浪中(笑)。
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