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世界選手権女子フリー

(上位10名)左から総得点・SP順位・FS順位の順。
1 安藤美姫 195.09 2 2
2 浅田真央 194.45 5 1
3 金妍児 186.14 1 4
4 キミー・マイズナー 180.23 4 3
5 中野友加里 168.92 7 6
6 カロリナ・コストナー 168.92 3 9
7 サラ・マイヤー 160.80 9 8
8 スザンナ・ポイキオ 160.12 10 7
9 エミリー・ヒューズ 159.06 6 13
10 ジョアニー・ロシェット 158.98 16 5


安藤が4回転封印の英断で金メダルを獲得した。世界フィギュアスケート選手権は24日、女子シングルのフリーを行い、ショートプログラム2位の安藤美姫が総合195.09点で初優勝。

SPで5位と出遅れた浅田真央。FSの自己ベストを更新する133.13点をたたき出し、総合194.45点で大きく巻き返した。しかし、プレッシャーや緊張があって動きが硬かったのは仕方ないんですが、いつになくジャンプの着地などが雑でした。なのにジャッジ評価高いのはどうも解せない(--;真央ちゃんの一見成功したかのように見えた3AにGOEがマイナス・・・よくよく見れば両足着氷になってます。でも-2のジャッジもいれば+3のジャッジもいる。もっと正確にお願いしますよ。人気で点数が決まるならそれはもはや競技ではありません。SP首位の金妍児は、中盤までは完璧でした。3F+3Tのコンビネーションも、イナバウアーからの2A+3Tも、ジャンプもスピンもGOEで高い加点がつくほど好調。しかし3Lzジャンプ2つが転倒・・・(涙)。その後の3S+2Tはノーカウント・・・決まっていれば安藤、浅田とコンマ以下の大接戦だっただけに勿体無い。総合186.14点で3位に後退。 試合前には4回転サルコウジャンプの挑戦を示唆していた安藤。本番では3回転サルコウに変更し安全策を取った。プログラム冒頭の3Lz+3Loを決め、ジャンプは歩クリーンにまとめ、安定感を見せました。SP同様に持てる力を発揮、目に付いたミズは足上げスパイラルがぐらついたくらい。FSの自己ベスト127.11点をマーク。総合得点で浅田をわずかに0.64点差。4回転転倒はおろか、ジャンプの着地一つで真央ちゃんに逆転されたかもしれません。優勝争いと最終滑走のプレッシャーの中、よくぞあれだけ落ち着いて演技しました。素晴しい。見事初優勝。日本人の世界選手権優勝は、1989年の伊藤みどり、1994年の佐藤有香、2004年の荒川静香に続いて4人目。
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椎名多紀

  • Author:椎名多紀
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