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余所の選挙は面白い(^^;

長崎市長選は特に興味深かったです。
長崎市民は世襲よりも地元密着の人間に姿勢を託しました。

正直、伊藤候補が亡くなられた後の補充候補のうち、娘婿さんは位置的にわかりやすいがもう1人の、結果的に当選した田上氏は「あなた誰!?」って感じでした。
かといって既に立候補してた人たちは・・・理想論だの、的外れな公約だので市政を担うには不安がある。
立候補した面々で最もインパクトあるのは娘婿さんだったし、普通の選挙期間があればこの人が勝っていたように思う。しかし、いかんせん実質3日しか選挙機関はなかった。これでは娘婿さんの人柄だの支援者、市民との討論などで理解を深める時間もない。一応新聞記者ということだけど県外出身という点もどう影響するか未知数。
気になるのが立候補表明会見での表情。ネットではかなり反発が見受けられました。

一方の田上氏。
この方、時間的には娘婿さんと同じハンデでしたが、市の統計課長を辞しての参戦(ちなみに娘婿さんは休職扱いだったので落選後は元の職場に戻ると思われる)。かつて造船で栄えた長崎も重工業から観光への転換を迫られるなか、数々のアイデアでイベントを成功させてきた才覚の持ち主だそう。
広報や観光部門で培ってきた人脈が時間のハンデを打ち破りましたね~。


長崎市民は尋常でない雰囲気の選挙でも冷静でしたね。
家主さんも投票権あれば田上氏に入れたな。
どうにも理解不能だった娘婿陣営。志半ばで散った父(義父)の無念を晴らしたい気分は理解できなくもない。でも秘書を務めるなど伊藤氏の身近に常にいたわけでなし、政治能力という点では大いに不安。遺志を継ぐ志は立派なれど余りにも「弔い合戦」を全面に出しすぎた。そして、何よりも引いたのが落選後の娘さんの叫ぶようなコメント。「長崎市民の方、父、伊藤市長はその程度の存在でしたか? 伊藤市長は浮かばれないと思います。父が愛した長崎から、父がこのような仕打ちを受けるとは思っても見なかった」家主ドン引き・・・何を勘違いしてるんでしょう。有権者はあなたのお父様は信頼してもあなたの旦那様は信頼してないんですよ。それはそれ、これはこれ。負けて悔しいし錯乱してたんでしょうけど、それだけはいくら本音でもテレビカメラの前で言ってはいけないこと!有権者に八つ当たりしちゃ駄目!そこまで言うなら娘婿より娘が立候補すればよかったんじゃないか。家主の周囲は皆同意見です。
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椎名多紀

  • Author:椎名多紀
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