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沖水・栽監督逝く

沖縄水産高を甲子園で2度準優勝に導くなど、沖縄の高校野球をトップレベルに押し上げた同高校野球部監督の栽弘義(さい・ひろよし)さんが8日、呼吸器不全で亡くなった。今年3月の春季大会抽選会の直前に心筋こうそくのため倒れ、緊急手術を受けた。1週間ほど前には肺炎を併発し、危険な状態が続いていた。

家主に沖縄の高校野球を植えつけてくれたのは栽監督と沖縄水産のユニフォーム。それ以来沖縄県出場校が気になって仕方ありません(笑)。上原、大野、新垣・・・懐かしい
何と、家主も現地観戦していた沖縄勢悲願の初制覇となった99年春、沖縄尚学を率いていた金城孝夫監督が豊見城高時代の最初の教え子だったとは!!
個人的に、沖縄県勢って47都道府県で一番誰にも愛されてる地域なんじゃないかと思うわけです(現地の雰囲気なんて特にそう)。今や全国的に強豪と呼ばれるようになった沖縄県勢。その礎は40年以上に渡って沖縄の高校野球に尽力されてきた栽監督が築いたと言っても良いのではないでしょうか?
 
近年は沖縄尚学や八重山商工の台頭で中々甲子園に届くことがありませんでしたが、それでも家主さんは沖水のユニを着た栽監督のお姿を甲子園で拝める日を心待ちにしておりました。その機会が失われてしまったのは非常に残念です。
偉大な名将が一人いなくなってしまいました。

数々の名勝負をありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。



◇主な教え子 石嶺和彦(中日コーチ)赤嶺賢勇(元巨人)下地勝治(元広島=以上豊見城卒)新垣渚、稲嶺誉(ソフトバンク)大野倫(元ダイエー)上原晃(元ヤクルト)比嘉良智(元ロッテ)島袋修(元オリックス)伊礼忠彦(元中日)新里紹也(元近鉄)平良幸一(元西武)徳元敏(楽天)相原勝幸(ロッテ)大城祐二(阪神=以上沖縄水産卒)

以下、各方面のコメント抜粋。新垣渚>沖縄水産高で98年春夏連続出場。「勝ったことを報告するといつも喜んでくれた」「(監督と出会わなければ)150キロの速球を投げる新垣渚は生まれなかった」平良幸一>同校が初めて甲子園4強入りした88年夏の投手。沖縄電力監督。「とても厳しい監督で沖縄の野球を変えた人。結婚式で唯一、ほめられうれしかった」金城孝夫>99年春、沖縄県勢悲願の甲子園初制覇を遂げた元沖縄尚学監督「私が甲子園で優勝できたのも先生の積み重ねがあったから」「沖縄の高校野球を技術面で全国トップレベルに引き上げた」石嶺和彦>豊見城高での教え子。中日ドラゴンズ打撃コーチ「いつ会っても怖い監督。生涯の恩師です」木内幸男>常総学院総監督「招待試合で沖縄に行くなど交流があった。夏の甲子園決勝は、くぎ付けでテレビを見た。さい配は、とにかく『勝ちにいく』という印象。惜しい人を亡くした」
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椎名多紀

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