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選手権07 4日目

今日は兵庫県の豊岡で全国一の気温を観測


【第一試合 愛工大名電1-3創価】
ピンチを迎えてもピッチャー動じず、固い守りでバッテリーを支える野手。
こういう試合は見ててとても気持ちのいいもんです(☆゚∀゚)

創価は初回、愛工大名電の先発高須の制球難に付け入り(7割ほどがボール球でした・・・)押し出しの四球で先制。なおも2死満塁から7番馬場が2点タイムリー。堪らず2番手森本に交代。高須は緊張してコントロールが定まらなかったものの、テレビの画面を通してわかるほど重い球は見所がありました。来年もチャンスがあるので帰ってきて欲しい。

一方、創価の先発はエース勘米良(かんめら)。本来、創価のスタイルは継投策だそうですが、再三走者を出すものの、名電の揺さぶりにも動かされず、打者と駆け引きする余裕もあり、冷静な投球で試合をコントロール。134球、見事完投しました。

とはいえ、名電もタダでは引き下がりません。
2番手森本は3回1/3を被安打0、2奪三振。3番手柴田章は4回を被安打1、6奪三振と完璧な投球でピシャリとシャットアウト。特に柴田章は中3で難病に指定されているベーチェット病のため、食事療法と運動療法で遂に憧れの甲子園のマウンドに立ち、しかもあれだけの投球が出来るとは・・・。そんな柴田章を「イチローや工藤より上」と評した倉野監督の眼力と寛容さもすごいです。7回の打席でタイムリー3ベースも打ったし・・・言葉では言い尽くせないほどです(´;ω;`)
いつの日かベーチェット病の治療法が見つかりますように。
 
『ベーチェット病』
厚生労働省の指定難病の一つ。全身性炎症性疾患で、口の中の粘膜や外陰部のかいよう、皮膚症状、眼症状が主な症状。関節炎や腸のかいようなどの副症状がある。病因は不明で、国内に約1万8000人の患者がいるとされる。

こんなにいいチームでも思いもよらぬ落とし穴が待ち構えており、
春には縁があっても夏は未勝利だなんて(しかも去年撃破したのは福知山成美・・・)なんかもう名電が気の毒としか言いようがない(^^;



長くなるので残りの試合は↓

【第二試合 金足農1-2大垣日大】ごめんなさい。正直そこまで接戦になるとは思わなかったのようm(__)m秋田勢10年ぶりの初戦突破を狙う金足農がアクシデントにもめげず春準優勝の大垣日大に惜敗。大垣日大は2回、大林の左ポール直撃のソロで先制。4回に金足農にアクシデント発生。先発高橋が大林の打球を受けて倒れた。驚くことに一旦は倒れた高橋は懸命に一塁に送球し再び倒れる。そんな左腕に、嶋崎監督は「彼がチームを引っ張った。アウトにしたのは練習のたまもの」とねぎらった。急遽マウンドに上がったのはエースナンバーをつけながらも好調の高橋の影に隠れがちだった今野。八回に箕浦に(同点に追いつかれた送球ミスを帳消しにする)決勝打を許したものの、4回1/3を1失点。「気持ちの準備はできていた。甲子園のマウンドは楽しかった。悔いはない。」と語り、大垣日大にエールを送った(なお、高橋の負傷は全治2日との診断)。打線も安打数では大垣日大を上回ったものの、あと一歩で併殺や三振で機会を逸したのが痛かった(大垣日大の森田は15奪三振で完投)。【第三試合 桜井3-4東福岡(延長11回サヨナラ)】この試合も好勝負でしたが、今日は甲子園の魔物が大暴れな日でして・・・。3回裏、東福岡は酒井のタイムリーで先制。しかし3回の表、先頭打者片山の3ベース(センターの送球が逸れたと見るや瞬時に3塁まで進む好判断!)を足がかりに中西(恵)のライト線タイムリーと捕手の悪送球で3点を入れ鮮やかに逆転。しかし、7回に球速はないものの安定した投球を見せていた桜井の先発上島が右ふくらはぎを痛めて降板。2番手で登板した長川原は球速は上島より10キロほど早いもののコントロールにやや難があって不安・・・(^^;2点差のまま9回まで進み、あと1アウトで甲子園初勝利までこぎつけるが、甲子園の魔物はまたしても桜井に。熊谷の2点タイムリーで同点とし、今大会春の延長戦へ。11回の裏、安打に四球と悪送球が絡み東福岡は無死満塁。そして起死回生の同点タイムリーを放った熊谷が四球を選び押し出しサヨナラ。東福岡は劇的な逆転劇で4度目の出場にして甲子園初勝利。敗れた桜井にはショッキングな負け方となりましたが、あの4回の攻撃は秀逸でした。長川原くん、もう1年あるからまた甲子園に帰っておいで。【第四試合 駒大苫小牧4-5広陵】野球の神様のいじわるぅ~~~~~!4年連続の決勝進出を狙う駒苫。しかしまあ広陵も優勝経験を持つ強豪校なわけで、がっぷり四つの好試合なのに、非常に心臓に悪い展開でした。2回裏、駒苫は幸坂と片山のタイムリーで2点を先制。しかし昨年の田中のように絶対的エースのいない投手陣がこのリードを守りきれませんでした。9回で1点リードしていたものの、好投していた2番手対馬が先頭打者に安打を許した直後にボーク。ここで香田監督は予選でほとんど登板経験のなかった久田に交代。WPと四球で満塁にするも2死までこぎつけ勝利目前。しかし山下に同点となる2点タイムリーを打たれてしまい、チームの守備に乱れを呼ぶ。なおも2死1.2塁で内野安打の間に本塁を狙った土生が挟まれるが、捕手幸坂の悪送球で2点が入る最悪の結果にやっぱどこかで気が緩んだんでしょうか?甲子園って怖いわ~。あ、1塁手の武田くん。カメラ席にダイブしたファールフライ、横っ飛びのライナー捕球、体の真正面に来たライナー捕球とトリプルの好プレーはお見事でした。ただ、併殺を狙ったんだろうけど、5回のほぼ1-2塁線上の2塁への送球あれは無某でしたよう~。無難に1塁だけアウトにしておけば・・・・・。広陵の・・・何回かは忘れましたが、セカンドゴロを2塁手林が併殺プレーのようなショート上本にトス中継して1塁アウトにしたプレー。場内からどよめきが起こるほどのスーパープレーでした。
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椎名多紀

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  • 京都在住の茶馬鹿です。
    美味しいお茶と茶菓子を求めて日々放浪中(笑)。
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