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選手権07 6日目

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本日の教訓。
「勝負は下駄を履くまではわからない」

【第一試合 京都外大西5-3常総学院(延長12回)】
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勝ったど~!!
見よ、この延長の凄まじさ(^^;

京都外大西は白井、常総学院がプロも注目の清原が先発。
終盤までは両先発が譲らず投手戦。
常総・清原は9回まで1安打無失点。
京都外大西は7回、内野安打と四球で無死2塁となった時点で本田へ継投。いきなり死球で無死満塁となり大ピンチを迎えるが、ショート小牧の超ファインプレーが流れを止め、続く中村を併殺でピンチ脱出。8回まで3安打に抑える。
9回裏、常総の3番鈴木が頭部死球で退場(脳には影響なく頭部打撲で全治5日)。これに動揺したか本田は続く島根にWPと四球。ここで足がつったらしくしばし治療中断。6番中村にも四球を与え2死満塁、一打サヨナラの大ピンチ!が、清原を三振にとって延長へ突入。

本当にスゴカッタのはここから。
ただでさえ常総ってだけでビビリっぱなしなのに(外大西が打つチームじゃないだけになおさら)、本田がどこまで常総打線を抑えきれるか、好投の清原から点が取れるのか・・・甚だ不安(^^;

10回表、京都外大西は四球で出た中川を2塁に進めて斉藤がライト線にタイムリーを放ち、待望の先制点
これで裏の攻撃を本田が封じれば勝てる!と思いきや。そうは問屋が卸さなかった・・・
10回裏、球のミートが上手い常総はやはり侮れず、藤原がレフト線に2ベース。代打宮本が右中間にタイムリーを放ち同点に追いつく。

11回表、主将本田が自らのバットでチャンスを切り開き、犠打とWPで三進。都藤も四球で2死1・3塁。2番の内川がライトオーバーの3ベースタイムリーで本田と都藤が生還し3-1。
に・・・2点差あれば今度こそ大丈夫やろう(^^;
しかし、2点差あろうが、監督が代わっていようがやはり常総は常総だった(汗)。
11回裏、先頭打者の島根がセンターオーバーの2ベースで出塁。中村のタイムリーと飯田のスクイズでまたしても同点・・・・・orz

延長3イニング目に突入。
12回表、先頭打者の辻が出塁。古家の3ゴロは併殺かと思いきや3塁手土肥の送球が逸れ1死2・3塁。田中が土肥強襲の安打で辻が生還して3たびリード。本田の犠飛で5-3。
12回裏、マウンド上の本田に向けて手を合わせ、「お願いします、今度こそ0封してくださいっ」と祈ってた家主(^^;なんとか四球のランナーだけで凌ぎきり、長くて心臓に悪い2時間46分の試合にようやく決着。


常総のエース清原はすごかった。
京都外大西は結果的に先発白井とクローサー(高校生で専任とは・・・初めて!?)本田の継投でしたが、清原は一人で延長12回、165球を投げきり、6安打4四球、自責点3は称賛ものの出来。成田の唐川が見られないからぶーたれてたらいい投手が見れました♪脅威のスタミナ、後半はコントロールが甘くなったとはいえ球速はほとんど落ちず。素晴しい~
外大西も先発白井が7回に制球を乱したとはいえ、6回までは十分な投球内容。ロングリリーフとなった本田は何度も危うい場面があったものの、肝心要で三振や凡打、併殺で逃れるなど1年の時よりねちっこく粘れる投球が出来るようになりました。



常総に勝ったど~v(≧∇≦)v イェェ~イ♪



え!?木内総監督が監督復帰!?
そりゃ持丸監督に代わってから全国大会での成績はいまいちとはいえマジっすか!?
相当学校側とOBの要望(というか圧力)が多かったんでしょうけど・・・もうちょっと温かい目で持丸監督を見守ってあげたっていいと思うんですが。そう簡単に名監督からのスイッチが上手くいけば苦労しませんよ。PLの藤原監督だってもがいてる最中なんだし。
持丸監督が気の毒です・・・。
【第四試合 常葉菊川12-4日大山形】常葉・長谷川今日のヒーロー、長谷川。史上6校目の春夏連覇に向けて常葉菊川が好スタート。初回、日大山形の先発阿部が四球と死球で無死2塁。3番の阿部がこの試合両チーム通じて初安打となる3ランをレフトスタンドに放り込み3点を先制。長谷川は7回に追加点の起点となるライトオーバー3ベース、8回には場内が2発目を待ち望む空気を察したのか期待通りの2発目はバックスクリーン左へまたもや3ラン。センバツで仙台育英相手にパワーの足りなさを痛感し、筋トレなどでパワーアップを行ってきた成果の賜物。準々決勝以降にならないと仙台育英との対戦はありませんが、今から気合入っているようです(^^;1塁への送球が逸れて2失点したんで今日の打点は差し引き「4」ね(冗談です)。常葉菊川の先発田中に関して捕手の石岡は「余り調子は良くなかった」というものの、90キロ台から130キロ台まで緩急をつけた投球と、スライダーを決めてに4安打11奪三振。完封ペースかと思われたものの8回に失策絡みで2失点。9回のマウンドは2番手野島に譲りました。日大山形の阿部は昨夏仙台育英の佐藤に投げ勝ち、ベスト8の原動力となりましたが、今回は12失点と粉砕されてしまいました。8回、代打小山田が指名されると3塁アルプスから何故か黄色い声援が(^^;山形大会の決勝で膝を負傷してスタメンは外れていたようです。しかし、一度きりの打席でライト前ヒットと主将としての存在感は十分示しました。【第二試合 徳島商1-3開星】開星のエース吉田が好投。四死球が9個あるとはいえわずか2安打。唯一の失点も失策絡みと実質的に見て完封に近い投球でした。徳島商は5回まで毎回得点圏に走者を出しながらも決定打が出ませんでした。しかし先発稲岡は6回を被安打3となかなかいい投球でした。【第三試合 楊志館6-4高知】春夏通じて初出場の楊志館が嬉しい初勝利。前評判の良かった高知の国尾ですが、この日は思うように投球が出来ていなかったのか、さほどいい投手には見えず、楊志館に12安打と打ち込まれました。一方、楊志館の甲斐は終盤に球威が落ちて打ち込まれたものの粘り強く投げて完投。
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椎名多紀

  • Author:椎名多紀
  • 京都在住の茶馬鹿です。
    美味しいお茶と茶菓子を求めて日々放浪中(笑)。
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