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選手権07 10日目

【第一試合 京都外大西4-5長崎日大】
外大西敗退本田の最後の夏が終る・・・(:_;)




初戦で常総と対戦が決まった時点で初戦敗退の覚悟はしてたので、3回戦負けでも案外ショックは少ないのです(^^;。仙台育英と同様、エース次第のチームなのは明確でしたから。

京都外大西はめまぐるしく継投を繰り返し、最終的に投手陣フル回転でした。
先発は京都大会で中々の投球を見せていた1塁手兼任の辻。しかし、先頭打者に四球、犠打で送られ浦口のタイムリーで先制される。さらに5回、この試合2度目の登板となった辻が2死2塁となったところで上羽監督は4番手白井にスイッチ。
結果から見ればこの継投が裏目に出た。
白井は1死も取れず3連打と押し出し四球で長崎日大がさらに2点追加。
なおも2死満塁で本田が登板。ここは空振り三振で逃れる。

京都外大西もすぐさま反撃。
6回、小牧がバントヒットで出塁。都藤のタイムリーと辻の内野安打で2点を返す。
7回には制球を乱した浦口の2四球と2つのWPで同点に追いつき、8回には本田の内野安打で遂に勝ち越す。

しかし、本田が踏ん張りきれない。
8回裏、2死2塁から柴田にレフト線に運ばれ同点。続く永田にもタイムリーが出て勝ち越される。

本当に継投のタイミングって難しい。
上羽監督は2年前も継投のタイミングがずれてたような・・・。
ん!?明日智弁が負けたら近畿勢いなくなるではないか!!





【第二試合 楊志館6-3開星】春夏通じて初出場の楊志館。今大会に旋風を巻き起こしております。楊志館は開星の吉田に5回まで1安打に抑えられていましたが、6回に1死2塁から甲斐のタイムリーで同点に追いつくと、2死3塁からWPで勝ち越し、松富のタイムリーと南の2点タイムリー、相手の失策でこの回一挙6点を挙げて逆転。これが決勝点になりました。楊志館のエース甲斐は2ケタ安打を放たれながらも粘り強く投げて完投。なお、試合後開星の金岡が熱中症の症状を訴え救護室で治療を受け、楊志館の遠藤も発熱のためにベンチ入りから外れています。今年の夏は選手にとっても過酷です(^^;【第三試合 常葉菊川5-4日南学園(9回サヨナラ)】崖っぷちまで追い詰められた春の覇者。そこに現れた救世主は地方大会でベンチ入りすらしていなかった選手だった!ラッキーボーイ・伊藤本日のラッキーボーイ、伊藤。日南学園の先発有馬はこの試合好調。本人も「7回までパーフェクト」と言うとおり、7回まで常葉菊川打線をわずか3安打に抑えていた。しかし、その前に立ち上がったのは代打の伊藤。8回二死2・3塁、フルカウントで139キロの内角高めをフルスイング。「打った瞬間、入ると思った」と本人も語るレフトスタンドへ飛び込む値千金の同点3ラン。これには出した常葉菊川の森下監督もびっくり、日南学園の小川監督も脱帽。これで試合は振り出しに戻り延長戦に突入。さらにこれで終らない伊藤の爆発っぷり。延長10回、2死1・2塁の場面で打席には伊藤。高いバウンドはショートのグラブを弾きセンター前へ転がるサヨナラヒット。この日の前打点を叩き出し、試合後にスタンドから「伊藤コール」を受けるほどのインパクトを与えました。静岡大会後の控え選手紅白戦での成績が認められてベンチ入りした努力は、日大山形戦の代打3塁打に続き好調を維持し続けています。そしてもう一人忘れてはいけないのがリリーフの戸狩。先発したエース田中がこの日は不調。四死球5、7安打と制球が定まらず5回で3失点。今季初登板となった戸狩。8回以外は、毎回走者を出したものの「ピンチの方が燃える」と気迫の投球で5回を4安打無失点と気合十分の投球で日南学園の反撃を断ちました。田中のあとに戸狩が控えているとすごく安心感があるのよねえ~。日大山形戦では長谷川、今日は伊藤。日替わりヒーローの活躍する試合は見ている側もとても楽しいもんです。【第四試合 前橋商2-5佐賀北】佐賀北恐るべし。開幕試合やって、宇治山田商と延長15回&再試合。しかも再試合は昨日!連日の暑さもあることですし、苦戦必死と予想してたのですが、いやはやおみそれしました(^^;先発の馬場は4日間で3度目の先発、しかし疲労はまったくなかったそうで。この日はスライダーをコースに決め、8奪三振。要所を締める巧みな投球で、七回途中まで本塁打による2点だけ。打撃でもランニング2点本塁打と攻守に活躍。「(投球は)低めに集めることを意識した。ランニング本塁打は、まさかああなるとは思っていなかった」と照れくさそうでした。勝ち残っているチームで最もイケイケなのが佐賀北ではないでしょうか?そこへ重盗ミスで結果オーライの得点まででる始末(笑)。でも主将市丸のように「勝負どころになると十の力であとは七の力。失点をなくすピッチングが大事です」「4番らしい仕事ができました」(三回、勝ち越しの右前適時打)「再試合とかナイターとか、いろいろな経験ができて幸せ。あとは自分たちの力を出したい」と、冷静かつ頼もしい人もいるわけです。観客視点から見ると面白いチームです。
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椎名多紀

  • Author:椎名多紀
  • 京都在住の茶馬鹿です。
    美味しいお茶と茶菓子を求めて日々放浪中(笑)。
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