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選手権07 11日目

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【第一試合 今治西6-2文星芸大付】
最終的な点差は4点なれど、両エースが一歩も引かなかった今日一番の好ゲーム。
昨夏も2回戦で対戦した両校。3-12と大敗した文星芸大付とエース佐藤は雪辱を期したいところ。

今治西のエース熊代にとって決して楽な展開ではありませんでした。3回に自らのWPなどで2点を先行される苦しい展開。打席でも「気持ちが焦って自分のスイングができなかった」で3打席目まで無安打。チームも五回まで無安打に抑えられていました。
しかし6回にやや制球を乱した佐藤を攻め、2死から主将福岡の3塁打で同点。
そして9回。ようやくエースで4番・熊代のバットが火を噴く。
カウント0-2からレフトスタンドへ値千金、勝ち越しのソロ!
これだけでも十分威力はあったでしょうが、その後の文星芸大付の守備に乱れが。水安の振り逃げを捕手赤川が1塁へ悪送球。笠原が2塁から一気に生還しこの回2点目。さらに2死1・2塁となって武内のレフトヒットを羽山が後逸。長打となり走者一掃で6点目。
最後の3点はここまで好投してきた佐藤に原因がないだけにかわいそうでした。14奪三振もしてるのになあ・・・。


【第二試合 帝京6-0智弁学園】
もっと競り合いになると思ったんですけどね・・・。
期待して見に行っただけにかなりがっくり。
帝京は嫌いだけど垣ヶ原はイイ!太田ばかりがクローズアップされていたけど蓋を開けてみればこんないい投手抱えてたとは。147球を投げて7安打完封。しかも久しぶりの先発でこの数字。お見事でした。

一方の智弁・・・。まず投手陣がダメでしたね。四死球が9。無死からの走者も多かった。
先発の内之倉は6回まで無安打に抑えた仙台育英戦とは別人でした。とかの投手陣もそうでしたが全体的にボール先行気味。ストライクも甘く入ったものは見逃さず連打されたようです(横からじゃ高さしかわかんない~)。さらに足まで絡められ、上手い犠打も決められてはどうしようもありません。
やっぱり仙台育英戦である意味「燃え尽き」ちゃったのかなあ。

帝京に終始押され気味でしたが、智弁にチャンスがなかったわけではなく、打線が繋がれば垣ヶ原攻略も狩野と思われた攻撃もありました。中でも5回、1死から佐藤がライト線へ3塁打後、三振と3ゴロで潰したチャンス・・・これが一番痛かった。

これで近畿勢全滅・・・orz


【第三試合 新潟明訓8-3大垣日大】
今大会1回戦から無失点の新潟明訓永井。
センバツ後軍と成長した大垣日大森田。
好投手同士の接戦も予想されたが、大垣日大は1回1死満塁から遊ゴロであっさり先制すると、その後も相手のミスにも乗じて大技、小技で次々に走者をかえし、4回までに計7点を奪った。
阪口監督も「やることなすことがはまった」とご満悦・・・。

1回に3四球と、永井は立ち上がりの制球が定まらなかった。
10安打を浴びて8失点。得意のスライダーも見極められ、
「力んでしまった。自分一人で野球をやってしまった」
と悔しそうでした(´;ω;`)

大垣日大の準々決勝の相手は常葉学園菊川に決まりました。
昨秋の東海大会準決勝、そして春の選抜決勝と続けて苦杯をなめた因縁の相手。
よもや夏もこの対戦が実現するとは思いませんでした。
あ~、大垣日大の面々が牙砥いで待ち構えてそう(^^;


【第四試合 広陵8-2聖光学院】
げ!広陵の中井監督熱中症でダウンしてたんですか!?
サインは全て選手同士で行ってたんだとか(驚)!!
日ごろからそういう練習もしていたそうですが・・・全然気づかなかったです。

広陵のエース野村は絶好調。投げては七回途中まで散発3安打の無失点、打っても先制二塁打を含む3安打2打点。この試合の主役でした。
打撃にはとやや謙遜気味。
投球には手応え十分なようです。

聖光学院は投手陣が打ち込まれました。
二回に野村の適時二塁打などで3点を先取され、三回には二死から4連打で3点を奪われ、序盤で広陵に主導権を握られてしまい、打線も野村の投球に翻弄されました。




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椎名多紀

  • Author:椎名多紀
  • 京都在住の茶馬鹿です。
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