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選手権07 13日目②

【第二試合 佐賀北3-0長崎日大】
実は帝京戦のブログに書いていなかったことが一つあります。というのもその現場を目撃しておらず、その日漁った記事にも見当たらなく、確信がもてなかったから。

でも、今日の熱闘甲子園で確信が持てた!
佐賀北のみんな、あれを本当にやってたんやな。


あの帝京が8回に見せた、

2塁杉谷(拳)→ショート上原→1塁中村へ渡した超美技



あれを・・・この人ら・・・


直後の9回表、球まわしの時間に

真似しとってん!!!



ここは甲子園だぞ!
相手帝京だぞ!

ま、大会期間中に吉本新喜劇とたこ焼き、お好み焼きをしっかり堪能し、夏休みの宿題もこなし、休息法は銭湯というチームにとっては「大したことない」のかもしれません。
家主の想像の範疇を超える人たちです(^^;




どうやったらこんな試合ができるのだろう?佐賀北の得点は3点。2回、一死一、三塁から馬場のスクイズで先制。4回、暴投で追加点。7回、辻の犠飛(しかも浅い)。つまり、タイムリーもホームランもなし!ついでに安打数も相手チームを下回ってます!また捕手のブロックを掻い潜るのが非常に上手い!!熱闘甲子園見てボーゼン・・・・・おそらくセンバツ優勝経験のある金城監督の範疇すら超えているでしょうよ(^^;投の2枚看板も磐石。佐賀北・2枚看板いつもはほぼ同じイニング数を分け合うのに今日はいつも通り左腕馬場が先発ながらも甲子園最長の7イニング。散発の3安打。得点圏に走者を置いたのは三回と六回の2度だけで、それでも淡々とコーナーに投げ込む。馬場は「いつもと変わらない。打たせて取るだけ」と感想もクール。「幼いころは気が小さくて人前に立つのも緊張した」らしいけど、高校から投手に転向したと思えないほど(しかも当初はノーコンだったらしい)堂々たるピッチング。それが出来るのも後に29回2/3無失点の右腕久保が控えるからこそ。その久保もピンチに全く動じないんですよね。163cmには到底見えない左腕と177cmの右腕。よくもまあ公立でこれだけの投手が揃ったもんだ。すっごい安心して見ていられる。長崎日大は金城監督就任1年目でベスト4。これもまた素晴しい成績です。2連投となったエース浦口は疲れから思うような投球は出来ませんでした。打撃も4番5番が打てず、佐賀北投手陣に翻弄されてしまいました。いよいよ残るは1試合のみ。激戦地区の予選並みの試合数をこなしてきた佐賀北がどう締めくくるか見ものです。
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椎名多紀

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