スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

銀河英雄伝説@TAKARAZUKA ①

不安半分おっかなびっくりで見てきました。
宝塚の特性上、男役トップと娘役トップのイチャイチャがあるのは解ってたし(ポスター見ただけでもわかる)。「宝塚仕様」がどこまで影響するやら・・・。

以下、盛大にネタバレしますので気にしない方はどうぞ。


予想通り帝国側の原作2巻までの範囲でした。つまりキルヒアイスが亡くなるまで。

前半は端折りつつもダイジェスト的にポイントを押さえてありました。時折アレンジはされていたものの許容範囲。
ベーネミュンデ侯爵夫人がブラウンシュヴァイク公と手を組み、グレーザー医師に用意された毒を仕込みんでアンネローゼとラインハルトに皇帝暗殺容疑での失墜を目論むものの、嵌められたのはベーネミュンデ侯爵夫人。しかも本気で皇帝暗殺を狙っていたブラウンシュヴァイク公。原作よりも悪どくなってます。原作でもフリードリヒ四世がラインハルトの野望にうすうす気づいている描写はありましたが、病床にラインハルトのみを呼んで彼の野望に気づいていたこと、自分には帝国を立て直すほどの才覚は無いこと、新しい帝国を作るように託して亡くなるというちょっと良い人になってました。ここのアレンジは筋道通ってたんでこれはアリかも。
ただ、その前に帰ろうとする皇帝とアンネローゼに銃を向け発砲したのは余計でした。狙いがアンネローゼとは言えこの時点で普通なら死刑宣告、もしくは即刻銃殺でしょ(^^;

同盟のシーンを入れるのは強引すぎるかと思いきや、以外とポイントを押さえた挿入で中々いける。ヤンがジェシカを守るために喧嘩を挑むという少々戦闘化してました(でもへなちょこパンチ)。ただ、ここでジェシカを襲った憂国騎士団を「トリューニヒトの親衛隊」と言い切るのは無いわ~。実質その通りなんだけど「限りなくクロに近い」で収めてくれなきゃ(^^;

前半はそれなりに纏めてあったので後半も期待してたら・・・見事に裏切られた(--;
猛獣の如く凶暴なオフレッサーがあっさり捕獲。
キルヒアイスはあっさり死亡(しかもアンスバッハのブラスターに撃たれて・・・指輪が端折られた)。ラインハルトの「嘘をつくなミッターマイヤー、キルヒアイスが私を置いて死ぬわけが無いんだ」も無いし、半身を自分のミスで無くして茫然自失なはずのラインハルトの立ち直り早っ!!!困る提督方とオーベルシュタインの提案も無くアンネローゼが訪ねてくるし・・・後半の肝があっさり終わったのは実に残念。それならもっと効率的に端折って欲しかったな~。
オーベルシュタインの「No2不要論」の説明無しにキルヒアイスの銃不携帯に話繋げるし、ヴェスターラントの件でキルヒアイスに問い詰められるラインハルトがいきなり「お前は俺の何なんだ!」に繋げるから不自然。ここは台詞省いちゃダメでしょう。
そしてヒルダと「一緒に歩んでいきましょう!」で終了~。

何せ原作2冊分を2時間半ほどに詰め込んであるので、前半の語り部のオーベルシュタインとルビンスキー&ドミニクがいないと初見の人にはきつい。同行者にはあらかじめありったけマンガを貸したんでなんとか話は追えたらしい。良かったよかった。


第二弾やるのかね?
同盟版でやったらヤンとフレデリカでラブラブ仕様!?う~ん・・・それはそれで見たいような見たくないような。ラインハルトとヒルダよりまだ恋愛っぽいのは間違いないんだけど(苦笑)。
スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

椎名多紀

  • Author:椎名多紀
  • 京都在住の茶馬鹿です。
    美味しいお茶と茶菓子を求めて日々放浪中(笑)。
    なお、画像投稿は携帯で行っているため文章は後付けが原則(←開き直り!?)
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カテゴリー
リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。