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いくら儲けたやら・・・

21日、バーレーンGPの主催者は、国内の政情不安を理由に今季開幕戦として予定されていたバーレーンGPの中止を正式に発表。これにより、今季の開幕戦は3月27日のオーストラリアGPになります。

まあ、中東や北アフリカがあちこちで政情不安状態だからいたしかたない。
それはいいとして、気になるのがF1のドン、バーニー・エクレストンの動き。
このオッサン(敬う気すら起こらない)、数日前にバーレーンの皇太子に開催決定を丸投げにした。オイルマネーに支えられているとはいえ、GPの誘致だけでも膨大な金額が動くと言うのに、中止となれば違約金が発生する。で、バーレーンが文句垂れようが皇太子が中止を発表すればその違約金はバーニーの懐に入る。
さらに昨年の韓国GP開催騒動を踏まえれば、もし中止になった際の代替地に「開催金出せ!」って持ちかけた前科がある(代替地側が蹴った)。つまり、バーレーンが今季の内にカレンダーのどこかに再度バーレーンGPを捻じ込むなら、またお金がかかることになる。
つまり、違約金と再度開催金の二重取り。いや、最初の開催金含めたら三十取り?


どこまで悪どいんだか、このオッサン(--;

ちなみにこんなデータも。

『バーレーンGPの中止はバーレーンにとって大きな経済的損失につながるとCNNが報じている。Marcopolisによると2008年の同グランプリの直接および間接的収益は6億ドル(約500億円)に上ったとされている。またThe Times紙は、バーレーンGPのオーガナイザーは、バーレーンGPを今季カレンダーに入れるために4,000万ドル(約33億円)、開幕戦にするために2,000万ドル(約17億円)を使っていると伝えた。さらにバーレーン・インターナショナル・サーキットは、今季のグランプリ開催のために5,000万ドル(約42億円)をかけて改修を行ったといわれている。』

あとは、実質開幕戦になるオーストラリアも地元議員の話として、最初の政府の負担金は170万ドル(1億4000万)で良かったのに、最近では5000万ドル(41億円)に跳ね上がってるそうな。
それで客が入ればいいものの、もっとも客の入るモンツァですら空席がある有様なんで赤字ですわな。
鈴鹿も状況は一緒だけどね。

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椎名多紀

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