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う~ん、微妙だ

ようやく「インファナル・アフェア3」見に行きました。

3部作の完結編となる3では1で生き残ったラウが完全にマフィアの手先であった過去を消し去り、警官となるよう、自分と同じようにもぐりこんだマフィアの手先を消していく課程で新たな疑惑の人物、保安部のエリート警官ヨンを消し去ろうと画策していくのですが・・・。

今回の鍵を握る登場人物の1人である秘密主義な保安部のエリート・ヨン役は主演のアンディ・ラウと並ぶ香港では四大天王と称される一角のレオン・ライ(黎明)。
スクリーンで見るのは実に久しぶり。何せ前回が長野オリンピックの年に公開されてた「ラブソング」。歌も上手いが芝居も上手い。
なのに映画出演作が少ないのは実に勿体無い。

で、そのレオン。
あら~もう40近いはずなのに若い~。
クールな演技がカッコイイ♪
眼鏡姿も似合うじゃないの~♪(華仔目当てじゃないのか!←自己ツッコミ)

しかし、話が進むにつれ何だか既視感を感じるように・・・。
眼鏡姿が日本の某俳優と似てる。
その上、ラウを追い詰める様がなおも既視感に拍車をかける。
映画上映後に背後にいた女性二人組みの会話が決定打。

「なあなあ、ヨン役の人ってさあ、佐野史郎に似てへんかった?



そう思ったのは私だけ

じゃなかったのね

(爆)!


じゃあ華仔は賀来千賀子か!?(笑)


閑話休題。
重厚さは健在。ビリビリするほどの緊迫感も文句なし。
でもなあ・・・・・。
(以下、ネタバレ含みます)「二人のマリー」と「ヤンとラウの初対面のシーン」。ラスト2シーンの意味がわからない。1に出演してた彼女のマリー。2に出演してたラウが闇の世界に入るきっかけとなった運命の女性マリー。この二人のマリーがどういう意味合いでラウと絡まされているのかがいまいちピンと来なかった。もう一つ、ヤンのオーディオショップをラウが訪れるシーンで終るラスト。なんでこれがラストなんだろう?まだ「二人のマリー」で終る方がすんなりくる。この2シーンはもう一度見直さないとわからないなあ・・・。『おまけ』・今回もかわいかった子分のキョン。「俺はバカだ」といいつつも、ヤンを気遣い、かばい、励まし、共に笑う。多分ヤンの潜入生活は彼のおかげで少しは癒されていた・・・と個人的には思うんだけど?・リー先生のカウンセリング後ににやけるヤン。トニーの表情に場内からくすくす笑いが(爆)。デレデレですもん。・ヨン役のレオン・ライ&シェン役のチェン・ダオミン。この2人は3で初登場なのです。なのにシリーズ当初からいるような存在感は何なのだ。チェン・ダオミンは以前「HERO」での始皇帝役が、単に悪役ではない王としての苦悩や孤独感といった演技が非常に印象的だったけれど、今作でも濃かった。ヤンとヨン、そしてシェン。志を同じとする3人の間に芽生えた仲間意識。誰かが倒れてもその遺志を継ぐ繋がり。結果として善人になりたいと願うラウの思いを打ち砕くのですが・・・いいなあ、男同士の友情~♪かっこええ~♪あと20日あるんでもう一回はいくぞ!!
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椎名多紀

  • Author:椎名多紀
  • 京都在住の茶馬鹿です。
    美味しいお茶と茶菓子を求めて日々放浪中(笑)。
    なお、画像投稿は携帯で行っているため文章は後付けが原則(←開き直り!?)
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