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大波乱の末の大逆転勝利

今年の箱根王者は亜細亜大学!

はこね

往路だけでも荒れる予感はぷんぷんしてました。
今年ほどタイム差の少ない僅差のレースは珍しいこと。
片道100キロ余りの長い箱根のことだからスタート時に差が10分以内なら逆転も射程圏内だし。
でも往路1位の順天堂と2位駒大の差がたった30秒。
下馬評低くても所詮駒大の5連覇は揺らがないのかと半ば諦めムードの中、復路スタート。


ところが蓋を開けてみれば予想外のアクシデントの連続。
順天堂は7区で1年小野が2位に2分53秒差とリードを広げ、5年ぶりの総合優勝が見えたかと思いきや急転直下。8区で2年連続主将の難波が脱水症状で急失速しふらふらになりながら辛うじて襷を繋ぐものの区間最下位の大ブレーキで4位に後退!
箱根の魔物を見た気がする・・・・・。

ならばやはり駒大5連覇!?
駒大は7区で安西が2位に浮上、着々と先頭の順大に迫る。しかし、その背後でじりじりと忍び寄る亜細亜大の影が・・・。
8区で堺が山梨学院大と中央大を抜いて2位に再浮上。脱水症状で失速する順大もかわして遂にトップに立つ駒大。が、同じ8区で亜細亜大・益田が区間2位の快走で2位に浮上していた。
そして9区、ついに亜細亜大・山下が19キロ過ぎで駒大・平野を捕らえて復路6位スタートからトップに躍り出る。42秒差をつけて最終区のアンカー岡田に襷を託す。岡田は一時、駒大・糟谷に30秒差まで近寄られるも、きっちりペースを守った岡田に対し、糟谷は後半ばてて差が開く。
終わってみれば後続に1分40秒の差をつける独走でゴール。出場29回目にして初の総合優勝。

何かもう・・・ごっつう劇的。
こんなに展開の読めない箱根は初めてやわ。なお、大会MVPともいえる金栗杯は往路5区区間賞の順大・今井正人が2年連続で受賞。あの山登りはすごかった~。鳥肌たちましたもん。
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椎名多紀

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  • 京都在住の茶馬鹿です。
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